選手採点を掲載した各紙では、シュートだけでなくラストパスの精度も欠いたFW高原が軒並み最低点。ワンタッチ中心のプレーがキープ力不足と見られたのか、MF中田英を最低点とする新聞も多かった。
采配ミスを指摘されたジーコ監督だが、中国青年報が守備固めをしなかったことを指摘して「日本は自殺したようなものだ」と評したのが目立つぐらい。欧州系メディアはほぼ勝ちパターンに持ち込んだジーコ監督を評価し、ガゼッタ・デロ・スポルト、コリエレ・デロ・スポルト紙は6・0と採点。最後に負けたのは選手に問題があるという論調だった。


